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2020.01.06 新年を迎えて想うこと
パフォーマンスの分析と評価について

 皆さま輝かしい新年の幕開けを、ご家族の皆様とともに迎えられ心よりお喜び申し上げます。

 先日、弊社関連会社のISOの経営者ミーティングで、ある審査員から「日本人はパフォーマンスの分析と評価が弱い」という話を聞きました。いそのの今年度のスローガンは「笑顔あふれる元気な会社」と「ONE TEAM ONE ISONO」ですが、この4か月を振り返って皆さんのパフォーマンスはどうだったでしょうか?苦しいときも笑顔だったでしょうか?ONE TEAMとして、人のためになることをどれだけして、どれだけ人を喜ばせたでしょうか?

 5段階で評価してみましょう。自分の評価としては「笑顔」は意識して、良くできていたと思いますので、評価は『5』。「ONE TEAM 」は継続できていないこともあったので、評価は『4』です。
 このパフォーマンスメジャーを上げるための方法として、「笑顔」は自然発生ではなくて作るものと考えることです。この方法は常に「口角を上げる」ということです。唇の端をキュッと上げるだけで、誰もができます。作り笑いから始めると、不思議に本物の笑顔になります。実はこのことだけで、挨拶がしっかりできるようになったりして、周りの人間関係が好転します。会社全員が本当の笑顔になるならば、どんな苦境に陥っても必ず吹き飛ばせると確信しています。

 「ONE TEAM」は心をひとつにして力を合わせることですが、その前に一人ひとりがチームのために陰徳を積むということです。見えないところで、周りからの評価は一切度外視して、ただひたすら人が喜ぶことを黙々とやる続けることです。この一人ひとりの心掛けがあって初めて言葉のいらない奥深い連帯感としてつながり「ONE TEAM」となるのです。2020年はこの2つのスローガンとその方法を実践してみてください。
 そして、今年は関連会社で行った「1on1」(ワン・オン・ワン)ミーティングをします。
どうすれば「喜々として出社してもらうための会社風土作り」ができるのかを考えていきたく思っています。
 最後に昨年聞いた言葉でベストと思う言葉を記します。

「人の運命とは何か。運命とは宇宙から与えられたエネルギーです。運命というのは身近な関係から人類地球そして宇宙へ垂直(縦)を志向しています。横は一切関係ない。運命は横を見ないで、縦に邁進していくほどに脈動する。横を見れば見るほど運命は去っていく」

 いかがでしょうか。味わっていただきたい文章です。一人ひとりが躍動する運命に出会うことが、会社の成長です。皆さん、本年もすばらしい会社目指して参りましょう。よろしくお願い申し上げます。

合掌